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第14話:やはり息子だった・・・・

リズモ 男爵、ここに居たの?
男爵 あー。リズモにエルフィ。
リズモ さっき、神様が酔っぱらって、ご機嫌で帰ってきたけど男爵がいないから心配して探してたんだよ。
男爵 全身が痛くて、ここで休んでたんだよね。
リズモ 「あっぱく祭り」ってどうだったの?
男爵 ああ。えらい目にあったよ。神様が、「大人の世界じゃ、パラダイスじゃ」と言ってたから、きれいなお姉さん達に囲まれて、「あっぱく」されるのかと思ってついて行ったら違ってた。
リズモ 何があったの?
男爵 「あっぱく祭り」というのは、アナコンダやニシキヘビとかのマッチョなお姉様達が、全身に巻き付いて締め付けて圧迫してくれるお店だった。
リズモ そうだったの! そ・そ・それは、( ✧Д✧) カッ!!
男爵 朝まで巻き付かれて、生きた心地じゃなかったよ。全身が痛くて酔っぱらえる状況じゃなかった。
エルフィ 神様はいつも、「ここに来るといい運動をしたわい。」と話してたけどそういうことだったのね。
男爵 それで、足が痛くなったから、ここで足を冷やしてたところなんだ。
エルフィ ところで、ここの水辺には「ワニ」がいるらしいわよ。 足危なくない?
男爵 えっ!! 先にそれ言ってよ!
  ホテルにて・・・・
神様 エルフィーよ! 我々はついに見つけたぞ。
エルフィ 神様、もしかして・・・
神様 そうじゃ、男爵が息子じゃ!
エルフィ 学生のころ時代劇で騎士をやったという、時代劇マスターのオビワン・ケロービーの息子なんですか!
神様 昨夜の「あっぱく祭り」には、竜王界最強アマゾネス軍団に協力してもらって、男爵を試してみたのじゃが、すざましいフォースを使い見事アマゾネス軍団から抜け出したのじゃ。あの立ち回り、時代劇マスターの血を引く物に違いない!( ✧Д✧) カッ!!
エルフィ そのことを男爵は・・・
神様 まだ言っておらぬ!。時が来るまで伏せるのじゃ!。暗黒面が徐々に広がってきておる。時がくれば、男爵自ら己のフォースが覚醒することに気づくはず!
エルフィ わかりました。
神様 それにしても、男爵のフォースはすざましいものがあった。エルフィーよ、来るべき時に備え、男爵の相棒を作っておいてやれるか?
エルフィ 承知しました。